21日 12月 2010 銅の鍋② 絞り3回目 グループ展「Life+」終了いたしました。 ご来場下さった皆様ありがとうございました。 一方、依頼の銅鍋のデザインも決まり、絞り始めました。 一枚の平らな板を叩くことで立体に起こしていく鍛金。 これは1,2ミリの銅板です。プレス成形と違い、どの部分も1,2ミリのまま カタチを立ち上げていくのが、この「鎚絞・手絞り」といわれる技術なのです。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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